2014年03月03日(月)
「ソ連の飴紙展」 〜3/14 於:ミッテ(本郷) [イベント]
本郷3丁目にある雑貨屋さん「ミッテ」 http://mitte.lomo.jp/にて、「ソ連の飴紙展」という展示が行われています。
先月西荻窪で行われた「ソ連・東欧のマッチラベル展 3×5cmのユートピア」のカーキンケン(http://www7.ocn.ne.jp/~fukube/)さんのコレクション。こちら→http://togetter.com/li/637228に、展示を見に行かれた方の感想や写真がまとまっています。鮮やかな色、くすんだ色、動物にストライプ、花、海、船、壁にずらりと並んだ飴の包み紙。素敵な空間ですね。
エストニアのマッチラベルも閲覧できるかも、ということで「エストニア」バージョンのマッチラベルスクラップ豆本を作ってみました。ソビエトはブルーでざら紙だったのですが、オレンジでちょっと華やかです。
展示の情報や営業時間など、ツイッターアカウント @ZakkaMitte で詳しく呟かれています。
Posted by 西イズミ パーマリンク
2013年07月06日(土)
「マーマレードと月と、猫」初日 [イベント]
猫をテーマにしたグループ展、「マーマレードと月と、猫」無事に初日が始まりました!淡々と写真など貼ってみます。もし、猫たちと目が合ってしまったら…、是非会場までお越し下さい!
「マーマレードと月と、猫」
【開催期間】2013年 7月5日 [金] 〜7月17日 [水]
(※11日のみ定休日のためお休み)
【時間】13:00〜19:00(最終日は17:00まで)
【会場】atelier Jam or Pains.(東京/巣鴨駅より徒歩4分)
JR山手線の線路沿いを大塚駅方向に歩き、巣鴨橋、宮下橋を越えて三つ目の「えどばし」のたもとにあるビルの5Fです。
Posted by 西イズミ パーマリンク
2013年07月05日(金)
本日よりグループ展「マーマレードと月と、猫」が始まります [イベント]
春に展示を行いました巣鴨のギャラリー「Jam or pains.」にて、猫をテーマにしたグループ展「マーマレードと月と、猫」が本日5日〜17日まで開催されます。
トビラヤは新作豆本2点と、手ぬぐい、ポストカードなど、猫雑貨を出品しております。期間中は猫毛フェルトのワークショップ(満員御礼・作品を使用した人形劇も開催:7月14日17時〜)や、ちりめん細工で作られた小さくて精巧な猫が靴下に入っている「くつした猫」のオーダー会などイベントも行われます。
猫好きの皆さん、是非のぞいてみて下さいね。
【開催期間】2013年 7月5日 [金] 〜7月17日 [水]
(※11日のみ定休日のためお休み)
【時間】13:00〜19:00(最終日は17:00まで)
【会場】atelier Jam or Pains.(東京/巣鴨駅より徒歩4分)
JR山手線の線路沿いを大塚駅方向に歩き、「えどばし」のたもとにあるビルの5Fです。
※本日14時〜16時ごろの間会場に居ります
そのほか、13日にも少し滞在する予定です。
お知らせなどはツイッターアカウント( brunnen_ )でも行います。
Posted by 西イズミ パーマリンク
2013年04月05日(金)
展示「Spring Jam」終了しました [イベント]
さて、グループ展「Spring Jam」もあっという間に終了いたしました。暴風雨で一日順延という事態にもなりましたが、翌日の新・最終日は気持ちのよい晴れの日となり、何よりでした。
ご来場の皆様、ありがとうございました。今回はぎりぎりまで慌ただしく告知も満足にはできなかったのですが、感想などもいただき、やはり何より嬉しくなりました。
また、ご一緒させていただいた作家の皆様、会場の「Jam or Pains.」さんには大変お世話になりました。また作品を拝見する機会、展示する機会が訪れますように。
今後も頑張ります。
Posted by 西イズミ パーマリンク
2013年04月01日(月)
「Spring Jam」参加中です [イベント]
残り二日という時点で告知という。本当にすみません。
作るだけでいっぱいいっぱいになってしまうのを何とかしたいこの頃です(いや、ずっと前からです)。
ただいま、巣鴨駅にあるギャラリー「Jam or Pains.」にてグループ展「Spring Jam」に参加しております。
ビルの5階にあるギャラリーは、眼下に線路があり、窓辺から見渡せる世界が気持ちよいです。3日まで、もしお時間がありましたら、是非お立ち寄りくださいませ。
最終日の3日は17時で終了です。閉場間際になるかもしれませんが、会場には夕方参ります。
さて、右の画像、小瓶に入っているのは「春のね」という春の音についての小さな冊子です。日本の漫画には「しーん」という無音の擬音がありますよね。そういった「音」を当たり前のように受け入れる感性が、昔からあるところにはあったのだなあと俳句の季語を眺めていて思いました。そんな本です(たぶん)。
作品はこんな感じのライティング・ビューローに展示して貰っています。かわいい!(自画…自作?自賛)。
照明やテーブル、椅子など、アンティークな小物や家具に囲まれて、作品を眺めた後も落ち着ける空間です。
豆本はこちらのフレームにも。
ちなみに今回の展示では上のびん入り小冊子と、折り本のみで、製本した新作はありません。折り本は、ラベンダーの香りのサシェとセットです。撮影した写真を布にプリントし、切手型の縁をつけて、中にラベンダーのポプリを入れています。
引き出しに入れても良いですし、壁に飾ってもいい香りがします。手紙マークの折り本は眠りについての内容なので、枕元においていただいても。
Posted by 西イズミ パーマリンク
【 過去の記事へ 】